私は強いられたくない。加害者としての立場を
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呼びかけ文

あなたも原告になってください。

この裁判は、私たち一人ひとりが訴えることのできるものです。

「自衛隊がイラクに行くのってどうなんだろう」「私は誰も殺したくない」

少しでもそう思っていたら、一緒に国を訴えませんか?

詳しくはこちらを

私たちは何故訴訟を起こしたのか 「差止News」創刊号より

力を合わせて平和の実現を! 弁護団長 内河惠一 「差止News」創刊号より

(弁護団 2005年8月18日現在)

あなたも 原告になってください!
〜〜自衛隊のイラク派兵を差し止める訴訟〜〜
2004年1月28日
自衛隊イラク派兵差止訴訟の会 代表  池住 義憲

昨年12月26〜28日の3日間、3回に分けて計48人の航空自衛隊(空自)の先遣隊がクウェートに派兵。1月15日、今度は陸上自衛隊(陸自)の先遣隊約30人と軽装機動車8台がイラク南部サマワに派兵・搬送。

その後、1月下旬に空自本隊140名と陸自施設部隊80人、2月21日と3月13、21日の3回に分けて陸自本隊計440人をイラクに派兵。2月下旬に海上自衛隊約300人と輸送艦・護衛艦をペルシャ湾に派兵予定・・・。

そして3月27日にはすべての部隊が揃い、4月3日から本格的な「支援」活動に乗り出す、という政府の計画です。

こうした動きに対して出来たら1月下旬か2月上旬に、「イラクへの自衛隊派兵差し止め」市民平和訴訟を起せないかと考えています。

訴訟を起す理由の第一は、自衛隊派兵によって私たちが米英軍のイラクで行っている侵略行為(国際法に違反した武力の行使ならびに軍事占領は『侵略行為』である)の加担者となり、これによって精神的に著しく苦痛を受けるという点です。

しかも侵略行為に加担すること(自衛隊派兵)は、いかなる状況であっても武力の行使を一切禁じた憲法第九条に違反します。私は直接・間接を問わず、武力の行使によって誰一人として殺し、殺されることを望みません。

第二の理由は、自衛隊派兵によって私たちの「平和的生存権」が侵害されるということです。憲法前文の第二段後半の部分には「全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免れ、平和のうちに生存する権利を有する」と書かれてあります。

これは「平和的生存権」と呼ばれるものです。自衛隊を派兵することによって、

  1. イラクの人々に危険が増し、イラクの人々の平和的生存権が脅かされる。
  2. また、私たち日本に住んでいる人々の「平和のうちに生存する権利(平和的生存権)」が脅かされます。

だから、そうした平和的生存権を脅かす(または侵害する)自衛隊派兵を差し止めてください、というのです。

皆さんはどうお考えですか?

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